日室ヶ嶽

久しぶり何年ぶりかで縦走登山(結果的に)の山城探訪となった。ついでに山塊の最高所にある三角点峰を目指すことはあるが、今回:目指す城山は宗教的意味合いの城山(ジョウヤマ)なのか?城砦跡など無かった。此の城山が中世城郭なら東西に出曲輪か砦が・・・と思っての尾根縦走は、結果:最終の尾根東端小ピークに砦跡を発見。遺跡情報地図には此処に古墳が発見されており其の名称が城山古墳群!!。広い周辺地域一帯に城砦遺構の発見等は報告されていない・・!!。【次回のブログに紹介の予定です・・・】
大江町内宮に城山(3等三角点427m)がある。鬼伝説で知られる大江山の麓に、元伊勢三宮の内宮(皇大神社)・天岩戸神社があり、宮川の奥:岩戸渓谷を挟んで起立する日室ヶ嶽こそ、元伊勢内宮(皇大神社)・天岩戸神社の御神体山であり、最初に天照大神が神霊降臨された山として神聖視されている。【”天孫降臨”は天照大神の孫ニニギの高千穂峰に降臨の事・・】
    岩戸渓谷の瀬音を真下に望む日室ヶ嶽(城山)は日本のピラミッド!!?
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地理院等地図に城山と記される三角点峰ですが、日室ヶ嶽・岩戸山・日室岳・日裏ヶ岳・城山と種々の呼び名があり、内宮から天岩戸神社への参道途中に有る遥拝所から望む富士型の美しい山容をふるさと富士ではなく、ピラミダルな尖峰からか!!?日本のピラミッドの一つとして提唱されてみるようです。方向を違えば・遥拝所からでは想像出来ない程の緩斜な長い台状の山は、地図からも実際歩いてみれば更によく分かる。
   日室ヶ嶽山頂東下に帯曲輪状の平坦地形はあるが東面一帯は神域の禁足地
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日本のピラミッドは三角形とは限らないとか・・条件は有るようですが、古代山岳石造り祭祀場としての、磐座・太陽石?・四方石?、目移りするほどの露岩さえ殆ど見ない。、尤も岩戸渓谷の甌穴・産盥(たらい)の様に、巨岩とは限らないうえ門外漢・古墳同様に諦めたが、中世山城遺構としても、大江町内宮一帯には町誌や市遺跡情報地図には無い。城山の名は倭姫命が此の山に祭祀場を設け・居住した事で(ジョウヤマ)と呼ばれるらしい。

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