上杉城(仮称)

城山(日室ヶ嶽)は元伊勢内宮(皇大神社)の御神体山であり、日本各所に30数箇所発見されているという日本のピラミッド?の一つともされる山でした。福知山市遺跡情報地図の大江町内宮地区には古墳が三箇所と縄文時代頃の分散地が一ヶ所記載されているだけで、神霊降臨の神話伝承地に・城砦遺構や古代山岳祭祀遺蹟等一切無い空白地帯。
      宮川(岩戸渓谷入口)に架かる鬼嶽橋から望む面山:上杉城(仮称)
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城山(日室ヶ嶽・岩戸山)に城遺構らしいものは何一つ発見出来ないまま、尾根を降ってきた東末端部の小ピークに小規模な城砦遺構を見た。登路を丘稜尾根西端からと定めて出発した宮川と北原川?出会い付近の鬼嶽橋から望む上杉城<仮称>のある面山(城ヶ越)は、城山(日室ヶ嶽)の山容に溶け込んで、高城・低城の関連を感じさせますが、低山には二基の古墳が有り”ナンと!!”・・・皇祖:天照大神の陵とも、倭姫命の墳墓とされています。
       土塁道状は鞍部の曲輪切岸下部で土橋となり、左に竪堀を落とし・
       右へ切岸下部を空掘状が廻る。土橋はそのまま上り土塁となって曲輪に入る

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此の古墳が城山古墳群であり、所在地の字名が上杉・・・4等三角点の標柱が・雑木下草藪の覆われ、荒れた主曲輪の東端付近に有った。此の主曲輪内の西端には高さ1.5m程の土壇が有り・その頂部が小ピークの最高所。櫓台と思われるが、径12~15m程の円墳と思われ・中央部分が大きく掘削されており、盗掘孔か!?。櫓台下部を半地下式に改修して食糧倉庫等貯蔵施設として使用したものか?。築城時期や城主等の城史不明

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