茶すり山古墳

「但馬の国のまほろば・・・!!」 茶すり山古墳は近畿地方最大規模の富雄丸山古墳(奈良市)と並ぶ大規模な(全国で四番目!!:径約90mX78m 高さ18mを測る)円墳で、円墳の規模や未盗掘だった事から・出土した貴重で豊富な副葬品の数々からも、ヤマト中央政権に次ぐ但馬の首長格の墓と推測されています。
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丹波市から近畿豊岡自動車道で遠阪トンネルを抜けると但馬・朝来市に入ると、前方の丘陵端に”道の駅まほろば”が見えてきます。ここに併設されている朝来市埋蔵文化財センター「古代あさご館」には茶すり山・若水(わかす)・池田・船宮・岡田等近在の古墳が紹介され出土品が展示されています。センター入口には朝来市内に存在する石棺一部から推定される長持形石棺を「王者の棺」や、茶すり山古墳の西向いに位置する長尾古墳出土の頭椎太刀が復元展示されています。
      甲冑・盾や夥しい程の鉄鏃・鉄剣・鉄刀等、副葬品に武具・武器が目立つ
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”道の駅まほろば”からは自動車道側の丘陵上に「茶すり山古墳」があるのですが、直接行けず・車で寄るには和田山でR312号線に降りて県道136号で引き返す事になります。古墳については以前ブログのクレーム・コメントが「トラウマ」となってホントは避けたいところですが、場所については添付マップを拡大等の操作で確認してください。内容は発掘調査以前・公園化以前の資料等が混在していますが、ホームページの”道の駅「但馬まほろば」・ちゃすり山古墳”に立ち寄りついでの最近の画像を追加しています。竹田城に近く、監視の砦が在った筈?、夏期の前にも寄った楽音寺「ヒメハナ公園」近くの山城にこれから向かう。

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