地蔵一尊種子板碑 豊能郡

大阪府豊能郡能勢町の名所:”野間の大けやき”の駐車場をベースに、周辺に野間氏の城巡りですが、途中。其処此処の路傍に石造文化遺産を見かける。野間中の交差点で、国道を渡り直進する府道は野間峠をへて”妙見山さん”へ向かう妙見街道。
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駐在所を過ぎると”野間のたて石”と呼称される自然石に地蔵菩薩を表わす梵字(種子=密教に仏・菩薩等を表わした文字)が刻まれた地蔵一尊種子板碑が立つ。能勢町指定文化財で南北朝初期の北朝暦で光明天皇の暦応4年(1341)のもの。能勢の領主たちは幕府方に付いていたという事なんでしょう!!?。南朝暦なら興国2年:後村上天皇在位に時。願主は祐尊(野間家から出た人で、此の付近にあった今川寺に住む僧侶)で、法界衆生の平等利益を祈念しての建立とある。

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