天狗岩 神戸市

三田市・神戸市境にある大規模スーパーとアウトレット・モールへは時々出かける。二ケ所のエリアを繋ぐ陸橋からはフルーツ・フラワーパークの大観覧車やヨーロッパの城館をイメージした建物が、生憎の雪曇りの中・夢の島の様に霞んで見える。フルーツ・フラワーパーク側からもハイキングコースが整備されていて、今まで何度か行ってみようと思いながら・棚田に続く細い車道・・・砦が在ったとされる光山寺山は公園化された様子なので、あきらめていたが、こんな天気に遊びに行く人もいないだろうと‥連れには・ゆっくり買物に時間をかけて貰い、一人・上津東で県道73号線・ライスセンター手前から「光山寺・天狗岩」公園に向かった。・・・
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以前貫主山城を城訪した際に利用した県道82号線の大沢小学校?や郵便局近くからは、狭い車道だが案内標識も有ってよく利用されている様子。 地元:大沢町自治会により整備されたハイキング道「大沢ふれあいの道」は古刹:般若山光山寺の再興の熱意により、観音堂等の堂宇再建と同時に一帯が整備された様で、眺望良く・天狗岩の名所もあり、幾つものハイキングコースがある。天狗岩展望所があり・直立する展望の岩頭ではなく、背後へ下るロープ伝いの・高さ15m程の岩場が天狗岩。突き出た岩の形が天狗の鼻に似ているので「天狗岩」と呼ばれるようです。
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三田の伝説に千丈寺山の天狗の話があります。天狗は六甲山の奥深いところに大きな岩を根城として住んでいました。天狗は唐櫃(からと)の四鬼(逢ヶ山・高尾山・水無山・鬼ヶ島)辺りのことか?)で息を整え、有馬の愛宕山・天狗岩で腰を掛けて・お供えを食べた。次の休み場所は西宮市山口町の丸山へ、其処からピョンと跳んで三田・加茂の金毘羅山(有馬富士~城ヶ岡~金毘羅山)の大木(天狗の休み松)に掻きついて汗を拭き、次に乙原の千丈寺山へと・・此れが天狗の道筋となっていたという。丸山(金仙寺湖)から有馬富士へ飛ぶ事を思えば、唐戸からは此の光山寺山へ来て(有馬富士・羽束山を望む天狗岩)、加茂の金毘羅山へ飛べば汗を掻く量も少なかったと思うのですが‥(#^0.^#)

●補足・・・呼び名が難しい:大沢町(おおぞうちょう) 光山寺は(こさじ)

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