まちなみアートフェスティバル2012

今年で何回目になるのか?・・丹波篠山・まちなみアートフェスティバル2012が9/15〜17と20〜23日にかけて河原町の妻入商家群<国重要伝統的建造物群保存地区>を中心に開催されます。
 まちなみアートフェスティバル2010 → http://40437108.at.webry.info/201009/article_8.html
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丹波茶の里:味間の”茶まつり”に自宅の茶室で・お茶会をされている陶芸家ピーター・ハーモン氏も例年参加される。来日して早い時期に帰化されている様で既に30有余年:自から茶道にも通じ流派は藪内流:妻の姉・義兄とは遠戚筋にあたる古市(駅前の旧道は宿場の面影が遺る)のI氏とは旧知の茶友と聞く。藪内流は千利休以前からの茶の湯の伝統と・武家の茶法を受け継ぐ古儀茶道で、一般に知られる?表・裏千家の点前とは大夫異なる様です。
  古民家ギャラリーⅠ
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白磁・青磁等の陶芸作品は:いずれも柔らかな曲線や、直線的な線に沿って優しく浮出す陰影が美しい。花器・水差し・香合等の茶の湯造形作品を、数箇所の古民家内会場で見掛ける。2年前は”黒枝豆”で有名な小田垣商店<庭園を望む茶室もある(国登録有形)>で作品展示と奥様もスタッフ?として、お茶席も設けておられ、お二人とも和装で対応されていた。
  古民家ギャラリーⅡ
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今年は”鳳凰会館(河原町商家群西入口の河原町交差点に鳳凰の山車倉庫がある。春日神社秋の大祭「丹波の祇園さん」で年に一度:お披露目される鳳凰の祭礼準備室か?、商家群の一)”が作陶展開場。篠山は今田町の今田焼(丹波焼)の陶器が有名ですが、河原町商家群東から王地山公園のささやま荘や”負け嫌い稲荷”への道筋に古磁器王地山焼があり、廃窯となった篠山藩の藩窯を復興して其の研究・製作されている王地山陶器所がある。
  古民家ギャラリーⅢ 小南邸長屋門
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河原町から西へ進み黒岡川を渡った先に在った小南邸は、車道脇に崩壊寸前状態だが原型を留めていた長屋門。個人宅なので消滅する運命かと思っていたが、先の商家群内の数軒を含め、古民家再生プロジェクトにより蘇生した遺構の様。武家の長屋門か?中央門は大戸に潜り戸が付いたものだったか?・左横に覗き窓は内側は窓から射し込む光も取り入れて?の写真が飾られた門番用小部屋。右側の少し広い土間は蔵だったか?、砂絵状?の作品を展示。長屋門からは正面を少し・ずらした右手が母屋の玄関で、此方にも部屋毎の作品を北側の庭から拝見出来る・・・小南邸西隣には神戸からIターンされた方のカフェジャスミンティマ。があり、店内の蔵1F・2Fには人形作家でもある姉妹の創作人形が並ぶギャラリーともなっている。

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