JAZZマッチ・ラベル&ジャケット・8

【京都】 喫茶店は前のブログNo7で蝶類図鑑・グレープジャム・ZABO・インパルス ・・を紹介していますが、此処・京都一の繁華街・中京区の河原町近辺をも少し散策してみます。
■ BIG BOY <中京区河原町三条下ル河原町通りの京劇(映画館)前に在った。マッチにはMODERN JAZZ HOUSEとあるがフュージョン系も流されていた。
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・・とは云っても是等・此のブログで紹介する全てのジャズ喫茶は、昭和の時代が平成と名を代える前後のもの。古いものでも!!’70年代後半「東京オリンピックのだいぶ後]から、もう死語となった三公社のうち、電電公社がNTTに、国鉄がJRに変わって民営化された後の5〜6年くらいまで。
■ PONT<先斗・新京極四条上ル 八千代会館前・京国ビル2F> 1Fは普通の喫茶・2FがJAZZ ROOM 3Fは藤井 貞泰JAZZSCHOOLだった。 
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つまりは昭和のノスタルジーがギッシリ詰まっているマッチ箱。今となっては私の僅かな懐古録:有形文化財です。ジャズ喫茶の薄暗い店内でスピーカーに向かってジッと聴き入る、日本固有(!!独自)のスタイルは今や廃れゆく貴重な無形文化財遺産なんでしょうか?。 
■ YAMATOYA<左京区東大路丸太町東大路東入ル 熊野神社東入二筋目下ル>京都・同志社・立命館等の大学も近い位置に在ったJAZZ喫茶老舗。煉瓦壁にアンティークな内装・深い焦茶色に光沢を持ったクラシカルで豪華なウッデイのカウンターやテーブル・椅子、更に最高のオーディオ器機を揃えJAZZの流れる空間が演出されます。
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1FはSWING・DIXIE等クラッシックJAZZだがSP:バイタボックス製KLIPSCHORN アンプはマッキントッシュ#C-22とPWアンプにCROWN #DC-300 3Fが本格的(私語厳禁)のJAZZ・ROOMで、SP:アルテック#210-5158 #311-90 "291-6A アンプ:マッキントッシュ#C-22とパンンドラのプリアンプ・・・オーデイオには疎く・よく解らないまでも凄い器機構成だったと思うが、其の後:ROOM模様替え?・オーディオ構成の組み替え・装置追加があったかの詳細を知らない。マッチラベルの左下:髑髏:右下にトランペット?デザインの意味は不明!!?
 
さて:阪急京都線は西院から四条通りを河原町終点まで地下鉄となり大丸・高島屋百貨店が並び、上に出ると北へ三条・東は高瀬川沿いの木屋町(先斗町)・鴨川を渡れば祇園・歌舞伎の南座・突き当たりは八坂神社・円山公園へと、昼・夜問わず人波が途切れることもないほどに、買物客・ビジネスマンと・文教都市だけに学生等で賑わい。
■ REMA <左京区・熊野神社電停前(今は同・バス停前だが!!当時は京阪電鉄?の路面電車が走っていた)。熊野神社交差点上ル東側に在って、「しあんくれーる」の姉妹店で!?、JAZZ ROOMとあるがレコード盤はフュージョンが主 
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Music SPOT”GO”<左京区岩倉下在地町361>同志社高校西200m・宝が池の京都国際会議場北側 SP:テクニクス SB-10000 アンプ:MARANTZ P3600+P510M ターンテーブル:MICRO DDL-150Z +アーム FR-66S
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SANTACLAUS<左京区>熊野神社東入ル南側で”ZAC BARAN”の向い クロスオーバー〜モダンまで・・毎土曜日にライブ有り・・スピ-カー:ALTEC A4
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JAZZ喫茶を廻っていた当時は市内南北に通じる地下鉄は無く、神戸・大坂方面からは阪急京都線で四条通りを中心街の河原町へ向かうが、京都の玄関口・国鉄(JR)京都駅や京阪電車の四条・三条駅からは鴨川(先斗町・木屋町の店から河原にせり出す特設座敷の夏の風物詩・川床が見られ、下流の京都南IC付近で桂川と合流して淀川となる)を渡って、小さな小川(高瀬川)を渡る。
■ しあんくれーる(Champ Clair)<河原町荒神口バス停前>に在って、YAMATOYAに次いで?京都では有名なJAZZ喫茶。”Champ Clair=明るい原っぱ”とは反比例して、何処かの?建物の2階に上がると、昼でも暗い店内は、其れだけで構えてしまうJAZZ GALLERY。上記”REMA”の女の子に対し、”しあんくれーる”はお嬢さんの姉妹店!!。アンプ:マッキントッシュ #C-28+#MC-2105 ターンテーブル:デュアル#1229 スピーカー:JBL #4530BK+#2205B+#2420・・・等
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MOUSTACHE(ムスタッシュ)<中京区河原町通り>BALビルの北側を東に入った”BLUE NOTE”の向かいのビル?BFに在った。Vocalが主体のアダルトなレディ&ジェントルメン向きの店
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此処は既に河原町の雑踏に押し流されそうな人混みの中にある。四条河原町から河原町三条に至る河原町通と東側の高瀬川沿い・木屋町通り界隈は、当然・夕方から様相を一変させるキャバレーやクラブ・バーと、妖しく輝くネオン街!!?。此の範囲内にJAZZの店:インパルス・ブルーノート・DOWN BEAT・蝶類図鑑・LADY DAY・ZABO・QUEST・KENT・The Man Hall・・・・数多くのJAZZカフェ・ワインバーやLIVEハウスが集中していました。
■ BLUE NOTE <河原町蛸薬師上ル>ファッションビルBAL角東入ル(三条下ル)曙会館1Fに在った京都の古参JAZZ喫茶。”BLUE NOTE”レーベルからは'50〜'60年代のマイルス・ディヴィス ジャッキー・マクリーン ケニー・クラークやホ-レス・シルヴァー アート・ブレィキー J.J.ジョンソン クリフォード・ブラウン・・・・等々、蒼々たる名手・名演奏が残されており、この時代の名盤?を主に選べれるのでしょうか・・?。店への出入りで目を惹く・ピアノの鍵盤が描かれたカウンターが印象に残る。スピーカー:JBL#SA660 TANNOY-15 アンプ:マッキントッシュ #C28 + 2100 ターンテーブル:デンオン DP-5000
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ブルーノートの代表盤?<選ぶに多過ぎるが手近にある一枚を・・・MILES DAVIS Vol1・2 を選んでみた。1952-54年録音盤でマイルス・ディヴィス(tp) ジャッキー・マクリーン(as) ホ-レス・シルヴァー(p) J.J.ジョンソン(tb) パーシー・ヒース(b) アート・ブレィキー(dms)等による演奏
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YouTubeで Tempus Fugit.wmvを試聴 ↓
http://www.youtube.com/watch?v=XOgzChL7Lyc&sns=em
先のブログ No.5 ”SOMETHIN' ELSE” のブルーノート・レーベルの盤デザインが異なる。輸入盤・国内盤で異なる筈は無いと思うが?・・違いが判らない男です・・
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格子<上京区中筋通り大宮西入ル233>市バス今出川大宮GS角1筋目下ル西入ル 西陣の町屋風情と西陣織の機(はた)音が聞こえてきそうなマッチデザイン アンプ:ヤマハxxx? ターンテーブル:デンオン xxx?
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52番街<上京区寺町通り今出川上ル一筋目角>枡形ビルに在った。木-日にかけては19:30〜からLIVE
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