JAZZマッチ・ラベル&ジャケット・11

【東京】新宿東京への長期出張の際・出張先が大手町に在ったビルまで、丸の内側に出て徒歩通勤していた半年間程を除いて、東京駅は新幹線から在来線への乗継駅で降り立つ事はなかった。虎ノ門・神谷町の時は新橋へ、職場からは地下鉄で通勤。
■ いーぐる <新宿区四谷1‐8>は四ツ谷から新宿通1を西へ…ホリナカビルB1?に在った。新宿でも代表的なJAZZ喫茶の老舗!! スピーカー:JBL L-45 ターンテーブルのアームはオルトフォン RMG-309 カートリッジにSHURE(シュアー)M44-7
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三鷹市の時は都区内境に近く、東京駅とは山手線で調度反対側?の新宿駅に向かったが、都心から乗り換えなしの中央線一本で吉祥寺に向かう。此処から徒歩で25分位だったか?。バスもある。職場からの通勤も殆んどは宿泊施設の中野駅へ。東京駅や新宿駅を目的の直接向かうのは休日だけ。
■ リフレイン(Refrain)<新宿区3-20>新宿駅東口 紀伊国屋ビル北口 DUGの筋反対側 嶋田ビルB1に在った。AM10:00〜で店内は白で統一されていた?…当時のJAZZ喫茶の常識からは以外…ナイト・タイムにリラックス出来る雰囲気だったかも…スピーカーはJBLxxx?
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休日の休養にはならないが!!?気分転換に出掛けるとなると、副都心の新宿・渋谷・池袋が起点となることが多かった。超高層ビルが並び建ち・物凄い人波が絶えることなく昇降する駅改札口前。何処へ流れていくのか?、とりわけ西口・北口が多かった?。娯楽の映画・演劇・飲食店等が軒を連ねる歓楽街の中心地:歌舞伎町…方向に列成して向かう人波に圧倒される。
■ J&BL と SUNSET<新宿区歌舞伎町1-26> サンセットビル? サンセットは2Fに在りスピーカーはSENTRY 100A(20cmブックシェルフ型) フュージョンが主 3FにJ&BLが在り、マッチの裏面に店の略地図が描かれている。レコード・ジャケットを開いた内側に書かれたデイスコグラフィを読む感覚で眺めてみる…が今の私には老眼メガネが有っても、点眼鏡の助けなしでは見えない 
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新宿副都心構想や再開発に向けて目覚しく発展していく・建築ラッシュの真下(さなか)でも、訪れる度びに少しずつ、どこかが変わっていく感覚はあった。新宿区歌舞伎町…ロータリー?の噴水広場から周辺への筋を進むと、アチコチにJAZZ喫茶を数多く散見した。
■ TARO<歌舞伎町1-21> 西部新宿駅前…以前はライブハウスだったが?…JAZZ感賞の専門店!!…
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関東圏で初めて入ったJAZZの店がPITーINNだったが、県外?(都外からの始めての入店が此処だった…とは吃驚ですネ!!)…小田急成城学園と京王線仙川の中程に在る会社の研修センタ(学園)が在り、研修期間中に都内から同コースで参加の同僚に連れて行って貰ったのが最初、其の後:深夜バスでスキー場に行く前だったか?。
■ 木馬  <歌舞伎町14>林ビルB2>に在って、此処もJAZZ喫茶の古参だが明るく・奥行きのある広い店内だった様な…?。プレーヤーはニート(国産?)+トーンアームがグレース スピーカー:グッドマン…メモしている器機構成からは、1940年代に開業されたと云う木馬なので、ユニット構成替えか、旧所在は知らないが現在位置の歌舞伎町に移転されてからのものか…?。
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日野皓正(tp)クインテット演奏の真ん前に座っていた。奏者の熱気と汗が飛び込んでくるほどの直近で聴く強烈な音の坩堝に放心状態…ホントはまだJAZZが良くも悪くも判らなかった頃。日野元彦(dms)も加わっていた1960年半ば。
■ SAMURAI <新宿区新宿3-35>三越前から甲州街道側へ向かう途中? 守ビル5Fに在った。上の”PIT INN”とは同一経営 による姉妹店らしいが、寄ったのは1980年始め。喫茶店自体・色々変遷があったらしく、マッチ図柄は前代のものらしく、今となっては所在地も不詳。Wikipediaによると新宿”PIT INN”も閉店したJAZZ喫茶に名を連ねている。
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今でも信じられないが、一人の時はLIVEの前までのTEA TIMEに寄っていたが・・。…往時のJAZZ演奏を聴くためだけの喫茶店など全国的にも殆ど無くなったと云われる。BGMとして聞き流す程度のJAZZ喫茶やカフェ・バーに店のスタイルを変えてでも、時流の波に生き残っている店はある様ですね…。
■ BIZARRE  <新宿区新宿>新宿駅東口から靖国通りへ北進する中程? 通りから店に入る地下への階段口で、店内でオンエア-中の演奏が聞こえてくる・当然店内では大音響で!!、往時としては典型的・今となっては店名通りの”風変わりな”JAZZ喫茶だった。 
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今は伝説になったかもしれない本格的JAZZ喫茶?(平成5年頃以後・東京には行ってないので各喫茶店の変遷や現状を知らないが)・・木馬 ・ SAMURAI ・ TARO ・ リフレイン ・ DIGやDUG から 高田馬場の INTRO ・ DJANGO ・ MOZZ等、昭和60年代頃のJAZZ喫茶マッチ…続けていきます…
■ Rockin' Chair<歌舞伎町>桜通りのタカスビルB2に在った、アンテイークな店内はJAZZを聴きながらの珈琲&カフエバー。
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ミルドレッド・ベイリーThe ROCKIN' CHAIR Lady
白人女性で最初のジャズシンガーであり、楽団専属歌手としても先駆者:ミルドレッド・ベイリー<1907-51>唯一のヒット曲にROCKIN' CHAIR Ladyとも呼ばれた。夫君はザイロフォン(シロフォン・後のビブラフォン)奏者のレッドノーヴォ。1951年:糖尿病からきた心臓麻痺により44歳で亡くなります。
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浪費家で大食いからくる肥満体の惨めな姿が生涯のコンプレックスとなり、気性は激しく歪んだものとなり、ノーヴォとの結婚は破局を迎えるが、互いの音楽を尊敬し友人として交際している。 
<レコード・ディスコグラフィーを参考>
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チャーミングな声と巨体!!の持ち主。これ↓はDECCAの原盤(16曲のうち2曲が紛失している)からMCA RECORDSによりLPとして再録音されたもの。
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Mildred Bailey  ROCKIN' CHAIR YouTubeで試聴 ↓
 http://www.youtube.com/watch?v=_8cu0z1O7YI&feature=watch_response
Lover, Come Back to Me  ↓
    https://www.youtube.com/watch?v=F0mep5rUIm8

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