まちなみアート・篠山市 2013

オール丹波2013(アーティスト・エキシビジョン篠山)が9月14-16日と19-23日の8日間にわたり、まちなみアート「丹波の國”芸術作家”展」と題して篠山市内の河原町妻入商家群(国重伝統的建造物群保存地区)を会場に開催されていた。
 まちなみアートフェスティバル2012
  まちなみアートフェスティバル 2010
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ポスターにArtist Exhibition・・・とあるように今年は、2年に一度開催される”まちなみアート・フェスティバル2014年”のプレイベントとしてとして、兵庫・京都の丹波地方ゆかりの作家による町屋の主家・土間等内部をアート展示会場として行われるもの。篠山市内の画家によるミクストメディア(mixed media)【複数のメディア〈媒体>を用いて表現される作品の事か?】は、広い土間や蔵・欄間等に、小石に彩色された様々な顔や、個々の小作品は鑑賞方向を規定せず円形に展示されてもいる。商家内部に展示されている作品全体が1つの作品として制作されているものか・・・?、
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まだまだ作品に対する理解力も鑑賞眼も無いまま妻入商家群メインストリート!!を進む。福知山市の木工造形作家の「積み木細工の牛?」が、古い床柱?一部をそのままに細い四脚を取り付けた羊のイメージのオブジェを見る。南丹市の鉄造形作家の作品が座敷と壷庭を挟んた蔵を背景に置かれている。丸味をもつ鋼鉄の作品も、此処では竹細工のしなやかさを感じる。
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一町家の作品展示場を除く。通りからも衝立障子に投影された鹿のシルエットが見えた。船井郡京丹波町の造形作家による伝説の”青い鹿”・・・?。
人間たちの身勝手な行動によって地球は汚され・空も海からも、美しい”青”が失われつゝある。1800年頃まで生存していた青い鹿は人間により絶滅してしまったと云う。伝説「青い鹿」の荒廃していく地球への警鐘に、人間は耳をかさず、怪我や病気ではなく「悲しみ」で死んでしまう。青は愛と平和・心の安らぎの色。アル・ゴア氏の地球温暖化・自然破戒を警告する「不都合な真実」の記録画像が重なる。いま再び伝説の青い鹿の出現を待っている・・・ブルーが基調?の印象的な表紙絵が多い絵本作家:葉祥明氏の「あおいしか」の青・自然環境・平穏をテーマとした作品か?。口元・目元に憂いをこめて彼方を臨む鹿の姿も造形作家夫妻の作品や婦人の”青い鹿”の話や、他作品の解説も・・・残念ながら最後まで説明を聞き・鑑賞する時間的余裕もなく早々に失礼してしまったが・・・

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