川代公園の桜

R176号線大山下交差点を左折し県道77号に入ると直ぐ大山川を渡る。直ぐ下手50m程で篠山川に流れ出る川筋沿い上流の桜並木を全景に崖状に落ち込む河川段丘上には大山城が在る。
画像

県道77号はJR福知山線とは篠山川を挟んで並走するが、大山川を渡って最後の民家から先・・細い谷間・両岸が断崖状に迫り、旧発電所の取水用ダムを過ぎ、右手に茶屋・左手に吊り橋を見る川代公園までを旧来より川代渓谷と呼んで慣れ親しんできた呼称ですが、最近は地形から川代峡谷の名が妥当とも思うようになった!!。
画像

県道は公園の先で大きく右へカーブして一気に明るく拡がる盆地内の直線道路に出る。この左手・福知山線を跨いで直進する先に広い駐車場と小さな施設「上久下げんき村」がある。此処から篠山川沿いの遊歩道先には大正時代・自力で建設された村営の水力発電所と2006年8月:篠山川河床の篠山層群泥岩層から発見された国内最大級の草食恐竜丹波竜の化石が発見されたところ。
画像

JR踏切を越えて左へ橋を渡ると丹波市最南端の山南町阿草集落を抜け県道36号に出る西脇市や篠山市今田町へ・県道36号を山中岩大師-味間へ下る道は足利尊氏が都から丹波石龕寺へ逃れたルート!!?旧山陰道が通じていた道。目的地を既に通り過ぎてしまったのでJR踏切から約300m程戻った元の川代公園へ引換します。県道77号に出たところから公園への篠山層群の露盤の川床や、キャンプ場へ渡る吊り橋・其の向うに川幅いっぱいに広がってみえる小滝の白い水流の風情も必見。
画像

四季を通じて楽しめる名勝:川代公園は山南踊りに♪・・・桜ほのぼの川代堤・・・、山南小唄に♪春は桜の川代堤・・・(昭和33年・五月みどりさん で吹込み)、山南音頭♪飽きぬ眺めは川代堤・・・と謳われている桜の名所<山南町誌参考>。此れ等に歌は丹波市になる以前からイベントでも耳にすることさえ無くなった。
川城公園は地元より都市部から来訪のキャンパー等に知られるスポットなのかも・・・。
画像

下流には広田の吊り橋(下滝駅手前)もあるが、公園入口は桧皮葺屋根付きの門(ゲート)を潜る。桧皮葺・柿(コケラ)葺きの研修センターも、此れに使用する留釘(竹釘)も全国に此処・山南町だけに、一軒だけ専門業者が製造しているという特産PR説明も必要ですね!!?。約90mの吊り橋を渡らなければキャンプ場・バーベキューサイトや数少ないが遊具もあり、芝生広場と桜・紅葉・水流や水量によっては水遊びも・・・出来ませんよ。    

"川代公園の桜" へのコメントを書く

お名前
メールアドレス
ホームページアドレス
コメント