おの桜づつみ回廊 小野市

篠山市の王地山公園・篠山城~篠山川沿いに丹波並木道公園へ、篠山市側から丹波市柏原町へは鐘ヶ坂公園を柏原川沿いの桜並木は丹波の森公苑から佐治川(現:加古川へ)、また篠山川沿いに川代峡谷を経て丹波市に入り、佐治川(現:加古川)が合流する井原であい公園に掛けて、
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…・さらには旧佐治川を上流に向かい氷上町新郷・本郷へ、
氷上町石生:水分公園からの高谷川が柏原川と合流し加古川(旧佐治川)に流れ出る本郷からも上流へと緩やかな流れの氷上回廊は、其のまま見事な桜づつみ回廊となって丹波市北部の青垣町へと延び倉町川・遠坂川を但馬側へと延びてゆく。
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氷上ICから青垣方面へ北近畿豊岡自動車道を北上すると、丹波市役所付近からの加古川沿いに延々と延びる桜並木は圧巻で、僅かに途切れるが10数㎞と連なり、途中には桜の名所へも繋ぐ。河川の堤防沿いに続くピンクの帯を一つに結ぶ遊歩道でもあれば、観光や・イベント・ジョギング等にと市民提供される憩いの場とも、またコミュニテイー・市民交流の場ともなるのですが。
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10数年前”氷上回廊”について調べていた頃、県と県土木部による絵図説明付のパンフを手にした。瀬戸内海から日本海を結ぶ延長約170㎞に及ぶ河川沿い【宝塚-道場・三田<武庫川沿い>から篠山-丹波<篠山川・加古川(旧佐治川)>、もちろん高砂-加古川から<加古川沿い>、丹波市に入って<旧佐治川・加古川上流へ>、県境を越えて但馬側へは円山川沿いに豊岡-城崎へ…河川堤防に桜を植樹して、桜で繋ぐ”ふるさと桜づつみ回廊”が計画され整備がすすめられていた。
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「ふるさと桜づつみ回廊」に沿って各処に点在する桜の名所を繋げば…更に強力な観光地に…と思うが、小野市では加古川に架かる粟田橋から上流・東条川が加古川に流れ出る合流地点の古川橋に掛けて整備された約4㎞の及ぶ桜ロード「おの桜づつみ回廊」<小野市古川町-住永町(加古川及び一部東条川左岸堤防含む)>が、西日本最大級とまで謳われる桜並木の遊歩公園。
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随所にベンチやトイレ施設等が整備され、八重紅枝垂桜・染井吉野・大島桜・江戸彼岸桜・思川!?といった5種・約650本の桜が植えられており、開花期の早い順に上流から下流へと植えられている様だ。案内説明板によると桜樹はオーナー制で、木の周辺の美化活動・植栽管理を任されている様。オーナー名と共に出産・結婚・成人・還暦祝いやオーナーの想いが、コメント入りの銘板に記されている。
   サイクルロードはジョギングにも良さそう…
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R175号(小野バイパス)道の”ひまわりの丘公園”を右折し、広渡廃寺跡歴史公園に寄った後:西へ交差点を右折(県道18号線)し高田町交差点を直進すれば”おの桜づつみ回廊”北入口の古川橋だが、駐車場が無い。先ほどの広渡廃寺歴史公園から合流した県道18号から北西へ幅狭い車道が鹿野町の墓地傍を通る。駐車場案内板が有ったが付近に見当たらない?。臨時の駐車場らしいところはあるが?。
    広渡廃寺跡歴史公園にて
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古川橋を西へ直進するとJR 加古川線河合西駅周辺に河合城・堀井城・小堀城が、正面の丘「夢の森公園」には金鑵城(金釣瓶城)が在る。播磨赤松氏の嘉吉の乱に京を離れた満裕が足利義教の首をもって立ち寄ったのが河合城。滅亡した赤松氏を再興する為吉野南朝に討ち入った赤松浪人の一人が金鑵城主:中村小四郎の子。詳細…?は南帝塚の項に。

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