ステーキハウス松葉  丹波市

加古川沿いのR175とR176の柏原多田バイパスが合流する稲継交差点を北に直進する県道7号が春日和田山道路が氷上IC出入口側を抜ける。西面にごちそう茶飯若駒白雲閣・東側にDiningはっちゃくが、市辺南交差点西にいづも庵本店、”JA丹波ひかみ”の北に:以前お気に入りの店だったが、都合突然閉店され残念だがCafe待夢があった。ママは別のお店で活躍中。
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県道を挟んだ此の店の斜向かいにステーキハウス松葉(丹波市氷上町市部)が在る。直ぐ北方の市辺Y字交差点の先には意春の墓と二村神社経塚があり、ここから幻の氷上城霧山城への登山ルートもある。此の県道7号を挟んで西約250m程を平行に北近畿豊岡自動車が走るが、その中央付近一帯・南北に桜並木の続く堤防が見える。
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意春と経塚については道路標識・案内板もあるが、此の堤防十六丁畷についての遺構説明・案内板は付近に一切無く忘れられた存在。近畿自動車道に西側に流れる佐治川(加古川)の氾濫・水害に、意春(先のブログ経塚を参照下さい)は由良庄の領主となった別所吉治の帰依により、寺の建立・治水工事の支援を得たと思えます。
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意春上人の師事により市辺に内堤防を築き(十六丁畷)氾濫から田畑の水害を護る治水工事には僧:意春に帰依した別所吉次(三木城・別所長治の叔父・秀吉家臣で後に但馬八木城主になった重棟の子)については悪評ばかりが先行:意春上人の人望に比して丹波氷上での善政も目立たない。…が伝承に意春上人は別所長治(三木城主)の菩提寺住職。
   ハンバーグ定食
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氾濫の凄まじさは十六丁畷の西・加古川を挟んで独立小丘陵の犬岡山(明治山)のエピソードがある。氷上中央の成松(現:丹波市役所)を挟んでの小丘陵:甲賀山は民話に残る鬼が担いできた二つの山として、後期柏原藩主の織田近江守信休が元禄8年(1695)大和宇陀から転封になった際・郡内(丹波市)中央部に位置する犬岡山付近が宇陀に似た風景からも、藩邸の適地と考えていたが、水害により湖化した犬岡山周辺の様子を 見て諦められたとか。
 サラダと焼き肉・ステーキに付く2種類のソース・左端には膝掛け用布も
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柏原藩邸は移封後19年・ようやく幕府の許可を得て正徳3年(1713)に造営、翌・正徳4年(1714)完成しています。
市辺から犬岡・成松側へ加古川を渡る橋の手前:氷上さくら公園に、起業主婦グループ「氷上つたの会」が運営するひかみ四季菜館が在り、馴染みで・よく利用する店。お客さん・店の「おかあさん」交え:他にお客さんもいなかったので長い間話し込んでいたのが私とは同年代の「松葉のオーナー」だった。
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阪神大震災の2-3年前に此方に店を出したいと神戸から…帰って来られた様…!!だが、丹波市商工会のWebには昭和55年創業…とある。「美味しいですよ…」と誘われたので一度は伺ってみないと…、大川○作さんの謳う作詞に多い「昭和」のレトロ感が心地よく漂うシックな店内に、代替わり・シェフの息子さん夫婦?。ステーキ・肉!!と改めてカマエなくとも定食やランチメニューも5-6種はある。
   本日のお薦め:焼肉定食を
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肉の素材や味付け・自家製のソースやドレッシングといい、店に対する口コミからも高評価でコスパは高い。ステーキが”ウリ”の店だが空いているテーブルに積まれ、今から配達されるという「お弁当」も大人気らしくて!!驚かされる。店内左に小上がり座敷が仕切られた3席と、テーブル3席程なので昼時は待たされるかも…ただ此の先県道7号は氷上交差点を過ぎ青垣町に入るまで、気になる店を未だ知らない!!。今度は息子を誘って…少し奮発してみようかな…

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