黒井城Ⅱ 黒井盆地秋景(2018.11)

日本一低い谷中分水界「水別れ」を日本海側へと流れ出て黒井盆地のほぼ中央部を西から東へ縦断しているのが黒井川。黒井川を挟んで南側をR156号が走り、南山側沿いには北近畿豊岡自動車道が向山連山等の
  黒井城と山麓の兵主神社・高校付近の紅葉
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南方丘陵尾根先付近を断って走る北近畿豊岡自動車道沿いからも、低丘陵尾根先端部がR156号近くまで延び出しており、嘗て赤井才丸(後:荻野直正)を盟主に迎えた荻野家の朝日城(落城後は明智光秀の向城)が、
 兵主神社参道から兵主神社西砦
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その東には延び出す舌状尾根が一番長い‼?平松砦<仮称>・其の東隣の広見寺傍には愛宕山展望台のある愛宕山砦<過少>が、更に東南側には古墳ともに消滅した?火山城・茶臼山本陣が黒井の本城を正面に対峙している。
  兵主神社参道から兵主神社西砦と千丈寺砦
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黒井川の北側は黒井城下を抜け、青垣・但馬へ、また市島から福知山方面へ通じる交通の要衝。多田砦・兵主神社西砦・行者山砦(半独立極小規模丘陵)…等が黒井城からの尾根先に位置し明智の向城と対峙。
  千丈寺砦に繋がる稲塚尾根も兵主神社西砦同様砦ありか?
  コスモス畑から:稲束尾根の左に千丈寺砦・右手遠くに黒井城
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その合戦模様を芦原明神の白蛇伝説が伝える。此の芦原明神(若年神社)の真北:兵主神社西砦の西に稲塚砦<仮称>が在るのでは?と推察する。千丈寺山砦からの尾根が途中で分岐する南東先端部が兵主神社西砦だが、
 黒井城西曲輪下部から千丈寺砦(中央)とフジツツジ!?
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此処を「稲塚砦」とも呼ばれるらしい?が…Wikipediaの黒井城砦画像には高等学校を挟んだ東南の行者山砦を兵主神社西砦と記してあるのさえ見つける。稲塚砦<仮称>の西方は新才城・西北方は山田城・牛河内から氷上町へ抜ける間道付近までは田園風景が拡がる地形。
 北近畿豊岡自動車道沿い:平松砦<仮称>付近
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兵主神社西砦以上に城砦遺構には期待できるが…絶好の城探索時期なのに松茸の”止め山”解禁まで待たされることになる… それ迄はロケハン予ねて付近の逍遥…

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